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プロ野球 DeNA、悲願のCS 若い力、低迷期抜け出す

産経新聞 9月20日(火)7時55分配信

 長い、長い低迷期からようやく抜け出した。DeNAが3位以上を確定させ、球団初のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。「勝つことができて神様に感謝したい」。陽気なラミレス監督の声はいつにも増して弾んでいた。

 今季を象徴する試合だった。進境著しい若手の中でも筆頭といえる今永が6回2/3を1失点の快投。不調を脱したロペスが場外本塁打を打ち、筒香が適時打を放つ。須田、三上、山崎康の自慢の救援陣も無失点でつないだ。

 Aクラスは2005年以来、実に11年ぶりだ。「長かったっすよ。事あるごとに『横浜だけ出られない』って。CSが確定してよかった」。チーム最年長の三浦の言葉には重みがあった。

 指揮官は今季の最優秀選手に筒香を挙げた。4番としての働きはもちろん、主将としての貢献度が大きかった。試合前のロッカールームでは率先して選手に声をかけ続けた。梶谷は「もともと(主将)タイプではない人間が無理に声を出していた。それが伝わって雰囲気は和んだ」とたたえた。

 筒香は「僕一人でここまで来られたわけではない。チーム全員がMVPです」とさらり。抜群の団結力で、CSでも青い旋風を巻き起こす。(浜田慎太郎)

最終更新:9月20日(火)8時12分

産経新聞

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