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新宿小田急「秋の北海道大収穫祭」-ホッキ貝尽くしの限定ラーメンなど /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月20日(火)18時49分配信

 小田急百貨店新宿店の本館11階催物場で9月21日(水)から、旬の北海道グルメを集めた「秋の北海道大収穫祭」が開催される。(デパチカドットコム)

「天然だし麺処 あさま」が1週目のラーメンイートインで提供する限定メニュー

 一部の店舗を入れ替えながら、会期の1週目(初日~27日)には56店が、2週目(同28日~10月4日)には55店が出店する同展。今回は小田急百貨店創業55周年を記念して、希少な食材を使ったラーメンや、北海道の雄大な自然が育んだ食材を豪華に詰め合わせた弁当の人気店が登場するほか、物産展担当バイヤーが約半年間をかけて開発したという小田急限定のオリジナルメニュー、道外初出品のスイーツなどもお目見えする。

 化学調味料を使わない自然派ラーメンが人気の苫小牧「天然だし麺処 あさま」が1週目のラーメンイートインに出店。日本一の水揚げ量を誇る苫小牧のホッキ貝を使った1キロ3万円と高価なホッキ節のだしに、ホッキ魚醤(ぎょしょう)のタレを合わせたうま味の強いスープに自家製麺を組み合わせ、ホッキ貝のソテーと自家製チャーシューをトッピングしたホッキ貝尽くしの創業55周年記念・小田急限定「ホッキ醤油(じょうゆ)ラーメン」(ミニライス付き、1,280円、各日限定100点)を提供する。

 小樽寿司屋通りの人気すし店「日本橋」は1週目のすしイートインに出店し、道内産のキングサーモン「大助(おおすけ)」「秋鮭(あきあじ)」「時鮭(トキシラズ)」とサケ3種類の味比べのほか、塩ウニの握り、サンマの押しずしなど11貫とプチいくら丼をセットにした創業55周年記念・小田急限定「秋の海幸あじわいセット」(3,564円、各日限定30点)を提供。十勝清水町「ドライブインいとう清水本店」も1週目のイートインに出店し、道産玉ネギと道産豚、牛肉を使った限定丼を提供する。

 水産問屋が手掛ける空弁の人気店「美食千歳」は、海の幸を4つのゾーンごとに食べ比べできる、おせち料理のような創業55周年記念・小田急限定「海からの贈り物~秋の味覚と海の幸の食べ比べ御膳~」(7,980円、各日限定20点)を販売。サケ3種類(地鮭、銀聖、大助)、貝類4種類(エゾアワビ、ホッキ貝、ツブ貝、ホタテ)、カニ3種類(花咲ガニ、毛ガニ、タラバガニ)、青物2種類(ニシン、サンマ)のほか、生ウニ、生イクラ、ヒラメ、ボタンエビなどを盛り付けたボリューム感のある2~3人前。2週目には「ステーキハウス 牛の松阪」が三石和牛、十勝牛のサーロイン、ふらの和牛のイチボなど、道産牛のさまざまな部位のステーキとサンドイッチ、大ぶりホタテや蝦夷アワビ、本タラバの脚肉などを盛り付けた、2~3人前の弁当を販売する。

 今回、玉ネギ収穫量日本一の北海道から「大収穫祭」のテーマに沿い、道産の玉ネギを特集する。展開するのは、濃厚な味わいの「さらさらレッド」、日本の玉ネギのルーツといわれる「札幌黄」、北見地方の限られた生産者が栽培する真っ白な「真白」の3種類。中でも真白は、一般的な玉ネギに比べ辛味が3分の1程度と少なく、甘みがあり、生で丸かじりができるという。

 ほかにも、函館のかまぼこ店「太田かまぼこ」の、「チーズ工房NEEDS」のチーズとアキアジ(秋鮭)を使ったシーフードメンチカツや、岩見沢の洋菓子店「赤いリボン」の新商品で、富良野産赤肉メロン果汁を使った道外初登場のバウムクーヘン、旭川の米農家「うけがわファームDEN-EN」の自社農場で収穫した「ゆめぴりか」の新米を使った一口サイズのおにぎりなどを販売する。

 会場には、北海道土産の定番「白い恋人」発売40周年の「石屋製菓」が登場。「白い恋人」や人気のミルフィーユ菓子「美冬」の期間限定ゆず味を販売するほか、「白い恋人」のホワイトチョコレートとチョコレートを使ったソフトクリーム(ホワイト・ミックス・ブラックの3種)を販売する。

 会期は10月4日(火)まで(同27日と最終日は17時閉場)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月20日(火)18時49分

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