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NHK「真田丸」家康が命じる生き地獄17・3%

日刊スポーツ 9月20日(火)11時47分配信

 NHK大河ドラマ「真田丸」の18日(NHK総合午後8時)の平均視聴率が、17・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが20日わかった。

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 前週11日は16・5%だったがアップした。

 18日の回は、関ケ原の戦いで西軍が惨敗した。

 真田昌幸(草刈正雄)、信繁(堺雅人)は徳川に降伏する。徳川家康(内野聖陽)は「親子そろって死んでもらおう」という。

 真田信幸(大泉洋)は、大坂城に乗り込んで家康に、父と弟の命乞いをする。家康家臣の本多忠勝(藤岡弘)の助けもあり、家康は「命までは取らない」と約束する。その代わり、信幸に「父と縁を切れ。父からもらった信幸という名を捨てよ」と命じる。屈辱の中で信幸は受け入れる。信幸は「信之」と改名した。

 真田昌幸と信繁は、高野山のふもと九度山に幽閉となった。

 上田城を明け渡し、高野山へ向かう途中、信繁は大坂で石田三成(山本耕史)の最期の様子を知る。三成の妻は「あの方は豊臣家の事だけを考えていました」と告げる。

 大坂城で、家康と昌幸、信繁は対面する。

 家康は「死ぬことよりも辛い生き地獄を味わわせてやる」と2人に言い放つ。昌幸らは、紀州の九度山で新たな生活を始める、という回だった。

最終更新:9月21日(水)9時13分

日刊スポーツ