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ISID、IoTゲートウェイサービスのXSHELLと資本・業務提携

Impress Watch 9月20日(火)14時30分配信

 株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)は20日、製造業や社会インフラ領域におけるIoT事業強化のため、IoTゲートウェイサービス事業を展開する株式会社XSHELLと資本・業務提携を行ったと発表した。

 XSHELLは、IoT機器に搭載される組み込みソフトウェアに加え、ネットワークやクラウドに関する高度なスキルとノウハウを有し、その技術力をベースに、IoTゲートウェイの開発に必要な各種機能をあらかじめ備えたプラットフォームサービス(PaaS)である「isaax(アイザックス)」を開発・提供するベンチャー企業。

 isaaxの活用により、煩雑な開発作業をわずか数ステップで実行でき、導入コストを25分の1に削減、期間を6分の1に短縮でき、同時に複数台のデバイスをクラウドから一元的に管理する機能を備えているため、デバイスの状態管理やプログラムのアップデートを一括して行うことができ、IoT機器の保守、運用性が向上するとしている。

 ISIDでは、IoT関連事業を中期経営計画における戦略領域と位置付け、特に製造業向け事業領域を中心に、ソリューションの拡充を図ってきたと説明。今回のXSHELLとの提携を通じて、ISIDの持つソリューションや知見と、XSHELLの技術・サービスを組み合わせることで、製造業や社会インフラ領域において、業務用車両の走行管理やオフィスビル設備のセンシング・最適化などをはじめとする、新しい仕組みやサービスの実現を支援していくとしている。

 出資については、XSHELLの株式を第三者割当増資によりISIDが取得。ISIDでは出資を通じて、XSHELLとの協力関係をより強固なものとすることで、IoT領域のソリューション強化を加速させるとともに、XSHELLのさらなる成長を支援していくとしている。

クラウド Watch,三柳 英樹

最終更新:9月20日(火)14時30分

Impress Watch

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