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<東芝不正会計>監査法人に105億円支払え 株主代表訴訟

毎日新聞 9月20日(火)18時35分配信

 ◇大阪の株主 東芝に代わり新日本監査法人に対して東京地裁に

 東芝の不正会計問題で、大阪府内の男性株主が20日、会計監査を担当した監査法人最大手「新日本監査法人」を相手取り、約105億円を東芝に支払うよう求める株主代表訴訟の訴状を東京地裁に郵送した。男性の代理人を務める「株主の権利弁護団」(大阪市)によると、監査法人に対する代表訴訟は異例。

 東芝は今月16日、「新日本の注意義務違反の立証は容易ではない」などとして、男性から求められた提訴請求に応じない考えを公表。男性は会社法の規定に基づき、東芝に代わって新日本への提訴に踏み切った。

 男性側は「新日本は漫然と監査業務を行い、容易に把握できたパソコン事業の不正を看過した」などと訴えている。【三上健太郎】

最終更新:9月20日(火)20時10分

毎日新聞

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