ここから本文です

英国でスプレー式紅茶が登場、ティーバッグの時代は終わりか

ロイター 9月20日(火)18時29分配信

[レザーヘッド 16日 ロイター] - 紅茶を楽しむことで知られる英国で、スプレー缶からカップに紅茶を注ぐ新タイプの製品「ノー・モア・ティーバッグ」が発売された。

発売したのは、アイスティーなどを販売する飲料メーカーのYum Cha Drinks。同社の代表は、「もっとおいしい紅茶を飲もうをした結果」だと語った。「もちろん、便利さという側面もある。紅茶を入れたあとの、しずくが垂れるティーバッグを捨てる手間が省ける」という。

1缶約20杯分で、飲む時は、濃縮タイプの紅茶をスプレーでカップに注ぎ、お湯や牛乳を好みで入れる。8月にまず数店舗で、イングリッシュブレックファースト、アールグレイ、ジャスミンの3種類の販売が開始された。

一風変わったこの製品について、紅茶ソムリエで紅茶専門店のオーナーでもあるスワローさんは、「おそらく平均以上の紅茶の味だ。この味と便利さを好む人は多くいるだろう」とした上で、「だが、人々は紅茶にもっと多くのものを求めていると思う」と語った。

最終更新:9月20日(火)18時29分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。