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ロシア「KGB」復活か=プーチン政権が組織再編

時事通信 9月20日(火)14時21分配信

 【モスクワ時事】19日付のロシア経済紙コメルサントは、プーチン政権が連邦保安局(FSB)を母体にして「国家保安省」(MGB)を新設する方針だと伝えた。

 関係筋は「事実上の旧ソ連国家保安委員会(KGB)の機能復活だ」と指摘している。

 ペスコフ大統領報道官は同日、報道についてコメントを避けたが、否定はしなかった。

 プーチン大統領はKGBの対外諜報(ちょうほう)担当出身で、FSB長官も務めた。政権与党「統一ロシア」が18日の下院選で圧勝したことを受け、2018年3月の大統領選までに組織再編を目指すという。

 MGBは、治安機関であるFSBに連邦警護局(FSO)、対外情報局(SVR)が合流して発足する。これらの機関は、1991年のソ連崩壊時にKGBが分割されて誕生した経緯があり、再統合される形になる。 

最終更新:9月20日(火)14時24分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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