ここから本文です

【DeNA】番長、18番は「重みをわかってもらえる選手に」一問一答(3)

スポーツ報知 9月20日(火)17時38分配信

 今季限りで現役を引退することになった球界最年長42歳のDeNA・三浦大輔投手20日、横浜市内のホテルで会見した。

 ◆「ハマの番長」に聞く(3)

 ―先発へのこだわりは?

 「ゲームをつくっていく上で、プレーボールから1イニングでも長く、だめな時もチームメイトが助けてくれる。マウンドに上がる時、そういう気持ちで、ずっとやってきました」

 ―勝つための方法論は?

 「あったら教えてほしかった。下手くそがなにするかというと、練習するしかないと思って。もっとうまくなりたいと思って、やってきた25年でした」

 ―印象に残った監督は?

 「たくさんの監督のもとでやらせてもらいましたけど、野球だけでなく、人として勉強させてもらった。プロに入った1年目に小谷(投手コーチ)さんと知り合えたのが、三浦大輔のプロ野球選手としての第一歩だった。まず『己を知れ』と言われて。生き残っていくにはどうしたらいいかを考え続けた。勘違いしないようにと思って、自分がどうやったら抑えられるか、常に考えてやってきました」

 ―若い選手に一言―

 「今のチームにはまだ1年2年の選手もいるけど、後悔しないようやってほしい。ぼくも優勝したかったという気持ち残っているし、やるだけのことやってダメならしょうがない。一人じゃないってことをわかってほしい。マウンドで苦しくなっても、野手は守ってくれるし、ファンは応援してくれる。一人で野球やってるんじゃない。みんなで一つの勝利に向かっていくことをわかって、グラウンドに立ち続けてほしい」

 ―ファンは寂しがっている―

 「自分も寂しいです。まだまだ(野球から)離れたくないですし。横浜のユニホームを着て投げたい気持ちあります。いろんなことありすぎて、ファンの皆さんの前で投げるのは、あと1試合になりましたけど、もっともっと投げたい。ずっとユニホーム着続けたいと思うけど、(引退は)誰もが通る道。ぼくも辛いです。辛い時はいっぱいありました。今年だけでなく、辞めなきゃいけないのかな、だめかなと思った時でも(ここで泣く)18番のユニホームを着て、応援してくれてる人を見たら、絶対、あそこに戻るんだと。あの応援があったから、ここまでやってこれた。また、違うステージで三浦大輔は頑張っていきますので応援してもらえたらと思います」

 ―ライバルは?

 「いっぱいいますけど、たくさんの打者と対戦することで自分も成長させてもらった。初完封できるかという試合で金本さんに打たれたホームランとか。ハマスタでのプレーボール直後のホームランとか。打たれたことはいっぱい覚えてますけど…」

 ―18番へこだわりは?

 「18番を96年くらいから付けさせてと言って、98年から付けさせてもらって。18年付けさせてもらいましたけど、(今後は)背番号の重みをわかってもらえる選手に付けてもらいたい」

最終更新:9月20日(火)22時27分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月28日(水)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]