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台風接近で求刑延期=女子大学院生殺害―福井地裁

時事通信 9月20日(火)15時26分配信

 台風16号の接近を受け、福井地裁は20日、女子大学院生殺害事件の裁判員裁判の公判を予定より早く終了し、論告求刑を21日に延期した。

 入子光臣裁判長は閉廷の際、「天候の関係で本日の審理は以上とさせていただく」と述べた。

 20日の公判は午前9時半に開廷。教え子を殺害したとして殺人罪に問われた元福井大教職大学院特命准教授の前園泰徳被告(44)に対する被告人質問や、被害者遺族の意見陳述が行われた。論告求刑と最終弁論も予定されていたが、午後2時15分ごろ閉廷した。21日はあらかじめ設定された予備日で、判決は29日に予定されている。 

最終更新:9月20日(火)15時29分

時事通信