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東大生2人に有罪=集団わいせつ事件―東京地裁

時事通信 9月20日(火)15時31分配信

 東京大の学生らが女子大学生を酒に酔わせ、全裸にするなどした事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた同大4年松見謙佑被告(22)ら2人の判決が20日、東京地裁であり、島田一裁判官は松見被告に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 
 島田裁判官は「被害者が受けた屈辱や恐怖は多大で、学生の悪ふざけとは到底評価できない。刑事責任は共犯者の中で最も重い」と指摘した。

 強制わいせつ罪に問われた同大4年河本泰知被告(22)は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)とした。

 判決によると、松見、河本両被告ら5人は5月11日未明、東京都豊島区の河本被告の自宅で、女子大学生を全裸にし、キスしたり背中をたたいたりするなどした。

 東京大は「深刻に受け止めており、深く遺憾の意を表す」とのコメントを出した。 

最終更新:9月20日(火)16時6分

時事通信

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