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女児殺害被告「どんな罰でも受けます」 死刑求刑

朝日新聞デジタル 9月20日(火)20時35分配信

 「どんな罰でも受けます」。福岡県豊前市の女児殺害事件で、殺人罪などに問われた内間利幸被告(47)は、20日に福岡地裁小倉支部であった裁判員裁判の最終意見陳述で謝罪の言葉を述べた。遺族は改めて死刑を求め、検察側は「重大、衝撃的な罪質の事件」として死刑を求刑した。

 論告で検察側は、内間被告が自首するつもりだったと主張した点に反論。事件の痕跡を消そうと自らの着衣を洗濯したなどとして、「刑責を軽くしようとするための虚偽弁解」だと批判した。また被告が不合理な弁解に終始し責任逃れをしているとし、「更生の根幹が欠けている。真摯(しんし)な反省が認められない」と断じた。

 裁判員に対しては、こうした点や身勝手な動機、再犯を防ぐ観点などを総合的に考慮して量刑を判断するよう求めた。

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)1時12分

朝日新聞デジタル

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