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<はしか>患者数115人に 1週間前から33人増

毎日新聞 9月20日(火)21時12分配信

 国立感染症研究所は20日、2016年のはしか(麻疹)の報告数が全国で115人になったと発表した。1週間前の発表より33人増えた。100人を超えたのは14年(462人)以来2年ぶり。内訳は大阪府43人(17人増)▽兵庫県21人(11人増)▽千葉県21人(3人増)--など。はしかの予防にはワクチン接種が有効だが、若い世代を中心に未接種で免疫が不十分な人が少なくない。今年の感染者のうち20代が4割、30代が2割を占めている。【野田武】

最終更新:9月20日(火)21時12分

毎日新聞