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志位委員長、民進などに共闘呼びかけ 次期衆院選

朝日新聞デジタル 9月20日(火)22時18分配信

 共産党は20日、第6回中央委員会総会(6中総)を開いた。志位和夫委員長は総会で、7月の参院選での野党共闘について「大きな成功を収めた」と報告。次期衆院選でも「野党共闘をさらに発展させる」として、民進、社民、生活の各党に対し「協議を開始することを呼びかける」と表明した。

 志位氏は来年1月に3年ぶりの党大会を開くことも正式に発表した。共闘をめぐり、民進党からは「自衛隊の解消」などを掲げた共産党綱領の党大会での改定への期待が出ているが、志位氏は綱領改定には一切言及しなかった。

 志位氏は次期衆院選について「野党共闘が実現すれば、与党が握っている憲法改定に必要な国会の基盤を崩すことは、十分に可能だ」とも強調した。

 一方、民進党の蓮舫代表が「綱領や政策が違うところと一緒に政権を組むことはあり得ない」と繰り返していることを念頭に、「綱領、理念、政策が同じなら同じ政党になる。『政党の共闘』と『政党の合同』は全く違う問題だ」と指摘。「共闘とは、互いに相違点を押しつけず、国民の切実な要求と利益にかなう当面の一致点で力を合わせることだ」とも強調した。

 21日の総会では、志位氏の20日の報告を了承する見込み。

朝日新聞社

最終更新:9月20日(火)22時18分

朝日新聞デジタル

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