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巻き返しを図るbj初代王者・大阪エヴェッサ、率いるは38歳の名将=Bリーグ

スポーツナビ 9/20(火) 11:02配信

 9月22日に開幕を迎える男子プロバスケットボールの新リーグ「Bリーグ」。B1に所属する18クラブのうち、今回は西地区の大阪エヴェッサを紹介する。

■チームを率いる桶谷HCには心強いサポート役が

 チームを率いるヘッドコーチ(HC)の桶谷大はbjリーグでキャリアを積み、11年間のプロコーチ生活で数多くの勝利を複数のクラブにもたらしてきた。そんな38歳の名将がBリーグ初代王者を狙う。bjリーグ初代王者にして、3連覇を果たしたエヴェッサは今季、さらに強力なチームづくりを行った。国内トップリーグで大きな足跡を残してきた清水良規がゼネラルマネジャー(GM)に就いたのだ。フロントの狙いは奏功し、桶谷ヘッドコーチがしっかりと作り上げたチームをベースに、新たな戦力の補強にも成功。今シーズンのエヴェッサは巻き返しに向けて準備万端だ。

■ベテランポイントガード、木下博之の存在感

 桶谷ヘッドコーチが得意とし、追求し続ける戦術の1つが「トライアングルオフェンス」。ボールも人も常に動き続けるため、選手の息が合わなければ機能しない。この戦術を理解する選手たちが残留し、さらにレベルアップを図ったチームに加わったのが大阪出身のベテラン、木下博之。巧みなゲームコントロールと勝負強さが持ち味で、3ポイントも得意とする選手だ。またハートの強さは誰もが認めるところ。

 昨シーズンから在籍する相馬卓弥は素早い動きで相手を翻弄(ほんろう)し、アグレッシブにゴールへ向かうタフな選手だ。木下のリードでさらに輝きを増すだろう。

■チームラボが演出するステージも期待大

 舞洲アリーナをホームコートとして活動するエヴェッサは「舞洲エヴェッサパークプロジェクト」を進行中だ。“舞洲をバスケの聖地”にしようと力が入っており、その取り組みは、試合会場のグッズ販売やキッチンカーを利用する際にも特典が付与されるエヴェッサパークアプリの配信など多岐に及んでいる。また、今年お台場で開催されたDMM.プラネッツの演出を手掛けた「チームラボ」が音と光の総合演出をプロデュースする「チームラボ4Dステージ」にも注目が集まる。

最終更新:9/20(火) 11:02

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