ここから本文です

<元慰安婦支援財団>「日本首相の書簡」浮上 追加措置議論

毎日新聞 9月20日(火)21時45分配信

 【ソウル米村耕一】韓国外務省副報道官は20日の定例会見で、慰安婦問題に関する日韓合意に基づき韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」(金兌玄=キム・テヒョン=理事長)内の議論の中で、「日本の首相名義の書簡を含む、日本側の追加的な措置について意見交換が行われた」と明らかにした。

 元慰安婦たちの名誉回復や心の癒やしのための措置について話し合う過程で、書簡のことが浮上したという。日本政府に既に要求したかどうかについては、明言しなかった。

 財団関係者の間では以前から、昨年の日韓合意の中で日本政府が表明した「おわびと反省」を元慰安婦に直接的に伝える措置が必要だなどの意見が出ていた。背景には、合意への理解や支持が韓国内で広がっていないことがある。

 一方、日本側には、昨年の合意内容と財団への10億円拠出で「やるべきことは、ほぼやった」(日本外務省幹部)との思いが強い。

最終更新:9月20日(火)21時45分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。