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米爆発、トランプ氏が移民制度批判 クリントン氏は反論

朝日新聞デジタル 9月20日(火)23時40分配信

 米ニューヨーク市とニュージャージー州で起きた爆発事件で、民主党の大統領候補クリントン前国務長官と共和党のトランプ氏が激しく応酬している。容疑者がアフガニスタン出身であることから、トランプ氏が移民制度を批判。一方のクリントン氏は差別的発言がテロを助長すると反論し、1週間後の第1回テレビ討論会で争点になりそうだ。

 トランプ氏は19日、「こうした事件は我々の極端にオープンな移民制度のせいで起きている。入国警備は国家安全保障の問題だ」と、穏健な移民政策を主張するクリントン氏を批判。

 一方、クリントン氏は同日、トランプ氏の発言を「暴力的テロとの戦いというより事件をイスラムとの戦争にしようとしている。こうした発言がむしろ敵を手助けしている」と述べ、差別的発言が米国を敵視するテロリストの募集に利用されていると反論した。

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)1時10分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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