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核に続き、ミサイルも=党創建日前に準備加速か―北朝鮮

時事通信 9月20日(火)17時28分配信

 【ソウル時事】北朝鮮の国営メディアは20日、「静止衛星運搬用ロケット」の新型エンジン噴射実験に成功したと報じた。

 北朝鮮は今年、エンジンの実験後に弾道ミサイル発射を相次いで行い、過去には核実験前後に長距離弾道ミサイルを発射してきた。10月10日の朝鮮労働党創建記念日を前に新たな緊張の火種がくすぶり始めた。

 朝鮮中央通信は3月と4月、金正恩党第1書記(当時)がエンジンの噴射実験を視察したと伝えた。実験はいずれも成功し、正恩氏は「弾道ロケットの威力をさらに高めた」「核攻撃手段の多種化、多様化を実現」などと称賛した。 

最終更新:9月20日(火)18時1分

時事通信