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池原シーサー久美子 4度目防衛へ「今回はちゃんとKOしたい」

スポニチアネックス 9月20日(火)15時10分配信

 ボクシングのWBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチ10回戦(21日、東京・後楽園ホール)の調印式と前日計量が20日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われた。

 4度目の防衛となる王者・池原シーサー久美子(31=フュチュール)はリミットいっぱいの47・6キロ、5度目の世界挑戦となる江畑佳代子(40=ワタナベ)は300グラム軽い47・3キロで計量を一発パスした。両者は昨年5月の対戦で池原が7回負傷判定勝ちして2度目の防衛に成功。今回が1年4カ月ぶりの再戦となる。

 池原は前回、初防衛戦(15年2月)で負傷した影響で十分に対人練習が積めていなかったとし、「前回よりムチャクチャ練習してきたので今回はちゃんとKOしたい」と宣言。再戦となる江畑についても「全部を出してほしい。私は全力でつぶしにいきます」と強気に話した。

 一方、池原戦後に引退を表明し、その後撤回した江畑も「このリベンジのために復帰を決めたし、勝つために練習をしてきた。40歳だからと言って減量が苦しいわけじゃないし、明日は万全のコンディションで勝ちにいけると思う」と闘志満々。今夏に元WBA世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香がワタナベジムへ移籍してきたこともあり、「毎日の練習がレベルの高いものになったことが前回とは違う」と話した。

最終更新:9月20日(火)16時21分

スポニチアネックス