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<共産党>次期衆院選、野党共闘協議に意欲 志位委員長

毎日新聞 9月20日(火)23時11分配信

 ◇党本部で第6回中央委員会総会

 共産党は20日、党本部で第6回中央委員会総会を開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、次期衆院選について「野党共闘をさらに発展させるため民進、社民、生活の党に真剣な協議を開始することを呼びかける」と述べ、小選挙区の候補者一本化に意欲を示した。また、3年ぶりとなる第27回党大会を来年1月15~18日に開催することを決めた。

 志位氏は「必勝区を設定する」と述べ、選挙区によっては共産党候補を他党が支援することを求めた。関係者によると、既に民進党などに対し、京都1区、沖縄1区など17選挙区で共産党候補への一本化を打診しているという。党内には「30~40選挙区は欲しい」という強気の意見もある。

 民進党は「連立は綱領の違うところとは一緒にやらないのが大原則」(蓮舫代表)と共産党との連立政権を否定している。これに関連し、志位氏は「政権問題で前向きの合意を作ることなど新しい課題がある」と認め、「真剣な協議を尽くすなら乗り越えることは可能だ」と述べた。

 志位氏はまた、衆院東京10区、福岡6区両補選(10月11日告示、23日投開票予定)を次期衆院選の前哨戦と位置付け、野党統一候補擁立に向けた協議を急ぐよう民進党に促した。総会は21日も開かれる。【朝日弘行】

最終更新:9月20日(火)23時20分

毎日新聞

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