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ジャガー、東京・お台場で開催する「スマートコーン・チャレンジ」に錦織圭選手が挑戦

Impress Watch 9月20日(火)20時57分配信

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月20日、ジャガーがグローバルで展開している試乗体験イベント「THE ART OF PERFORMANCE TOUR(ザ・アート・オブ・パフォーマンス・ツアー)」を9月21日~23日に東京・お台場の特設コース(東京都江東区青海2丁目1)で日本初開催することに先駆け、ジャガーのブランド・アンバサダーを務めているプロテニスプレーヤーの錦織圭選手も参加する記念イベントを実施した。

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 日本初開催の試乗体験イベント「THE ART OF PERFORMANCE TOUR」では、会場敷地内の特設コースでジャガーのSUV「F-PACE」を使って行なう「スマートコーン・チャレンジ」と、周辺の一般道で「XJ」「F-TYPE」「XE」などジャガー車のフルラインアップを試乗できる「公道ドライビング・エクスペリエンス」の2種類を実施。9月19日23時59分まで専用Webサイトで参加申込の受付が行なわれ、抽選で選ばれた200人が無料参加できるイベントとなっている。

 スマートコーン・チャレンジは、自動車業界で初めて「スマートコーン・システム」を活用して行なわれる試乗プログラム。ドライバーはコースに設定されたパイロン(コーン)上部にあるランプの点灯に沿って試乗車を運転。ランダムに点灯する2個1組のパイロンのあいだを通過するときのスピードや走行距離、走行にかかった時間、走行ラインの正確性が計測され、独自のアルゴリズムでドライビング・パフォーマンスを得点化するシステムとなっている。

 同社ではこの試乗プログラムに参加してもらうことで、ドライバーのステアリング操作やアクセルワークなどに対して意のままに反応するF-PACEのドライバビリティを体感してほしいとしている。

■黒い特製レーシングスーツに身を包んだ錦織圭選手が登場

 記念イベントでは、最初にジャガー・ランドローバー・ジャパン 代表取締役社長のマグナス・ハンソン氏が登壇。ハンソン氏は「今まさに、ジャガーとして素晴らしいときを迎えております。“ジャガー新時代”の到来です。ジャガーブランド史上最大の商品リニューアルとラインアップ拡大を遂げています。第1弾はジャガーのスポーツカーである『F-TYPE』、1年前にコンパクトサルーンの『XE』を投入しました。そして2016年春には、全面刷新したブランドを象徴する新生第2世代『XF』が登場し、この8月にはジャガー初のパフォーマンスSUVである『F-PACE』も導入しました。また、“インジニウム”ディーゼルエンジンが新たにラインアップに加わり、最強の4気筒ディーゼルエンジンが日本に登場したのです。現在ジャガーはXJを含む5機種で計31のバリエーションがあり、お客さまの多様なニーズにお応えしてまいります」と語り、日本市場における同社の最新動向について紹介した。

 さらにハンソン氏は「もともとは80年前、サー・ウィリアム・ライオンズがジャガーを設立したのが始まりです。彼は動物のように『生きたクルマ』を造りたいと考え、そこに社名の由来もあります。美しく滑らかで、俊敏かつ力強い、ジャガーはその名のとおり、デザインと走行のダイナミズムが独特に織りなす、まさに『アート・オブ・パフォーマンス』を呈しています」と、ジャガーブランドの持つ独自性について解説した。

 これに続き、「“ジャガー新時代”となったことを紹介する、あるイベントツアーが世界中で開催されてきました。そして本日、その『アート・オブ・パフォーマンス・ツアー』が日本に上陸いたしました。お客さまに特別なドライビングパフォーマンスを体験していただくため、本日はジャガーのフルラインアップをご用意しております」とハンソン氏は述べ、翌日から一般向けにスタートする試乗体験イベントの内容について説明。最後にTHE ART OF PERFORMANCE TOURのキックオフを宣言し、日本における“最初のチャレンジャー”を会場に招き入れた。

■錦織選手の得点は「2万6679ポイント」

 F-TYPE SVRでの派手な登場シーンのあと、司会者から助手席に乗った感想について質問された錦織選手は「すごく躍動感があって、乗っていても楽しかったです。(自身でもF-TYPEに乗っていることを問われ)自分ではあれだけの運転はちょっとできないですけど、でも、F-TYPEはパワーがあって運転してとても楽しいクルマです。このクルマ(SVR)には今日初めて乗りましたけど、速さとかっこよさを備えているクルマだ思います」と感想を口にした。

 また、錦織選手はTHE ART OF PERFORMANCE TOURで日本人として初めてスマートコーン・チャレンジを体験することになっており、試乗車となるF-PACEについても感想を求められ「初めてのSUVということですが、外見にもジャガーっぽさも残っているクルマだと思います。後ろが少し大きくなってスペースがゆったりして、F-TYPEやXFとは違った印象がありますね」とコメント。スマートコーン・チャレンジについては「運転は好きなほうなのですごく楽しみです。今回は雨が降っていて天候がわるいので、なるべく気をつけながらやりたいと思います」と、錦織選手らしい慎重さを見せた。

 走行後に錦織選手は「楽しかったですね、まだちょっと頭がクラクラしていますけど。出だしでスピードが速かったり、カーブもしっかりと曲がってくれるので、頑張ってスピードを出しましたけど、すごく安心に感じましたので楽しめました。またいつか挑戦したいですね」と感想を口にした。

 なお、日本人初チャレンジとなった錦織選手の得点は「2万6679ポイント」。9月21日から始まる一般参加で、この錦織選手の得点を上まわった人には「2017年ウィンブルドン選手権観戦ツアー」が抽選で1組2人にプレゼントされることもアナウンスされた。得点発表後に感想を質問された錦織選手は「基準が分からないので……」と返答。司会者からは参考として、世界初挑戦したF1ドライバーのロマン・グロージャン選手が「4万9031ポイント」だったことが紹介された。

Car Watch,編集部:佐久間 秀

最終更新:9月21日(水)12時45分

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