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「スマホ運転」防止アプリ=愛知で開始―トヨタ、KDDIなど

時事通信 9月20日(火)19時0分配信

 トヨタ自動車、KDDI、喫茶店チェーンを展開するコメダ(名古屋市)の3社は20日、スマートフォンを見ながら車を運転して交通事故を起こすケースが急増していることから、運転中のスマホ操作防止アプリ「ドライビング バリスタ」を開発し、実際に活用した取り組みを開始したと発表した。まずは愛知県内で10月6日まで期間限定で利用できるようにした上で、他の都道府県への拡大も検討する。こうしたアプリは全国初という。

 このアプリはスマホを裏返した状態で車内に置いて走行距離を測り、運転中に操作しようと傾けると距離がゼロになる仕組み。無料で利用でき、スマホを操作せず100キロ走行したドライバーには、「コメダ珈琲店」のブレンドコーヒーなどの引換券を提供する。 

最終更新:9月20日(火)21時27分

時事通信