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ファスビンダー映画祭で未公開ドキュメンタリー含む8本上映

映画ナタリー 9月20日(火)23時17分配信

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの特集上映「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭2016」が、9月22日から東京のアテネ・フランセ文化センターにて開催される。

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ニュージャーマンシネマを牽引したことで知られるファスビンダーは、1982年に37歳で亡くなるまでに40本以上の作品を監督した。イベントでは未公開作2本を含む計8本を上映。2008年の同映画祭以来の上映となる作品を中心に、日本初上映となる「シアター・イン・トランス」とドキュメンタリー「ファスビンダー 無償の愛を求めて」に加えて、ダーク・ボガードら世界的スター俳優を起用した「デスペア」、ダグラス・サーク監督作「天はすべて許し給う」のリメイクとされ、第28回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した「不安と魂/不安は魂を食い尽くす」など、バラエティ豊かな作品がそろう。

なお期間中には、ドイツ映画研究者の渋谷哲也がゲストと対談するトークショーも実施。映画祭の半券提示で入場可能だ。

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭2016
2016年9月22日(木・祝)~24日(土)、10月10日(月・祝)、13日(木)~15日(土)東京都 アテネ・フランセ文化センター
料金:一般 1200円 / 学生、シニア 1000円 / 会員 800円
<上映作品>
「13回の新月のある年に」
「デスペア」
「第三世代」
「シアター・イン・トランス」
「ファスビンダー 無償の愛を求めて」
「少しの愛だけでも」
「マルタ」
「不安と魂/不安は魂を食い尽くす」
※各回入替制
※「マルタ」は35mm、そのほかすべてデジタル上映

トークショー
9月24日(土)開演 19:35
<出演者>
渋谷哲也(ドイツ映画研究者)/ 中原昌也(小説家・ミュージシャン)

10月10日(月・祝)開演 18:50
<出演者>
渋谷哲也(ドイツ映画研究者)/ 真魚八重子(映画文筆家)
※映画祭の半券提示で入場可能

最終更新:9月20日(火)23時17分

映画ナタリー