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ボルダリング楢崎智亜が凱旋!東京で「金メダルを」

日刊スポーツ 9月20日(火)19時56分配信

 スポーツクライミングの世界選手権で日本選手初の優勝を果たしたボルダリング男子の20歳、楢崎智亜(栃木県連盟)ら日本代表が20日、開催地のパリから羽田空港に帰国した。2020年東京五輪の追加種目に決まり、注目が集まる中での快挙となったホープは「体も心ももっと成長して、五輪で金メダルを取れるようにしたい」と意欲を口にした。

 4年後の五輪は、複数のコースをいくつ登り切れたかで争うボルダリングに加え、登る速さを競う「スピード」、制限時間内に到達した高さを争う「リード」の複合種目として実施される。楢崎は来年からリードにも挑戦する意向を示し「どんなルールでも勝てるようにしたい」と話した。

 ボルダリング女子で2位に入った野中生萌(東京都連盟)は「うれしいが、やっぱり金を取りたい。五輪で悔しい思いをしないようにやっていきたい」と発奮材料を得た様子。3位だった野口啓代(茨城県連盟)は「まだまだ成長しろと言われた感じ」と結果を前向きに受け止めた。

最終更新:9月20日(火)20時4分

日刊スポーツ