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芳根京子「最後まで走り切りたい」=高畑充希からバトンタッチ-NHK朝ドラ

時事通信 9月20日(火)19時26分配信

 「後を引き継いでいけるよう、精いっぱい頑張りたい」。NHK連続テレビ小説のヒロインによるバトンタッチセレモニーが20日、大阪市のNHK大阪放送局で行われ、次回作「べっぴんさん」でヒロインの坂東すみれを演じる芳根京子が、放送中の「とと姉ちゃん」で主演する高畑充希から銀色の「朝ドラバトン」を受け取った。

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 恒例のバトンタッチセレモニーだが、実際にバトンの受け渡しが行われるのは今回が初めて。リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで日本チームが絶妙のバトンパスで銀メダルを獲得したことにちなんで、実現した。バトンは朝ドラの特製品で、銀色のビーズがちりばめられ、今後も代々のヒロインに引き継いでいくという。

 芳根は「こんなきらきらしたバトンは、初めて。本当に『引き継がないと!』という思いです」と語り、高畑と2人でバトンパスのポーズを取っていた。

 新ヒロインへの激励メッセージを求められた高畑は、「これからもいろんなことがあって、ヒロインは大変。抱え切れないこともあると思うけれど、みんないい人だから、いっぱい甘えて、頼って、無理な時は無理と言って、芳根ちゃんの魅力全開で走り切ってください」と、長丁場の撮影を乗り切った先輩の立場でエールを送った。

 これを受け、芳根は「高畑さんのアドバイスを頭の中に入れて、たくさん甘えて、最後まで走り切りたい」と意気込んでいた。

最終更新:9月20日(火)19時44分

時事通信