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愛之助「真田丸」関ヶ原ロケなく「残念」も…「難波戦記」上演構想

スポニチアネックス 9月20日(火)20時9分配信

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で真田昌幸を演じる俳優の草刈正雄(64)と大谷吉継を演じた歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)が18日、真田家ゆかりの地・長野県上田市で行われたイベントに参加した。

 2人は既にクランクアップ。草刈は「こんな大役をいただき、ありがたかったです。間違いなく、これまで出演してきた中でナンバーワンの作品です」と誇らしげ。愛之助は「関ヶ原のロケを楽しみにしていたのですが、ロケがなく残念でし た」と第36話「勝負」(今月11日放送)で約50秒で描かれた関ヶ原の戦いに触れ「和気あいあいと、撮影の合間も出演者が楽屋に戻らず雑談をしているような、楽しい作品でした」と振り返った。

 2人との別れを惜しむ上田市民の声を集めたVTRも紹介され、多数の「昌幸ロス」のコメントに、草刈は「役者冥利に尽きます」と感慨深げ。女性からの「刑部(吉継)様、死なないで」というエールに、片岡は「残念ですが、台本に『討ち死に』と書いてあるんです」と会場の笑いを誘った。

 また、愛之助は「大坂の陣を描いた『難波戦記』という歌舞伎の演目をやりたいと思っています。一度あきらめてしまいましたが、『真田丸』をきっかけにまたやってみたくなりました」と構想を口にし、650人の観客から拍手がわき起こった。

最終更新:9月20日(火)20時27分

スポニチアネックス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。