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プロ化へ新リーグ構想=18年秋開幕へチーム募集―バレーボール

時事通信 9月20日(火)19時48分配信

 バレーボールのプレミアリーグなどを主催する日本バレーボールリーグ機構は20日、プロ化を目指して「スーパーリーグ」を創設する構想を発表した。11月末までに男女各6チーム以上が参加の意思を示せば、2018年秋の開幕に向けて本格的な準備を進める。現行のプレミアリーグ、2部のチャレンジリーグは存続させる。

 プレミアリーグは実業団チームが大半を占めるが、スーパーリーグは運営母体が独立した法人であることが参加条件。母体企業の支援を受けても、運営費の一定以上を入場料収入などの利益で賄うことが求められる。チーム名に地域名を入れ、ユースチームを保有することも義務付けられる。

 全日本男子はロンドン、リオデジャネイロ両五輪に出場できず、女子はロンドンで銅メダルを獲得したが、リオ五輪では準々決勝敗退。プロ化で国内リーグを活性化し、代表の強化と競技人口の増加につなげることが狙い。嶋岡健治会長は「企業が主体となる部活のようなあり方から脱却したい。地元に根ざしたチームの方が、選手のやりがいがある」と語った。 

最終更新:9月20日(火)19時55分

時事通信