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高橋礼華の妹、沙也加「東京五輪では私が金取る」

日刊スポーツ 9月20日(火)20時54分配信

<バドミントン:ヨネックス・オープン・ジャパン>◇第1日◇20日◇東京体育館◇予選

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 4年後の東京五輪に向け、女子シングルスのホープが本戦出場を決めた。

 長身サウスポーの高橋沙也加(24=日本ユニシス)は、リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダリスト高橋礼華の妹。2戦続けてストレート勝ちし、21日からの本戦に進んだ。

 姉とともにA代表でリオを目指していたが、昨年10月に右膝前十字靱帯(じんたい)を痛めて断念。久々の国際大会で「最初は迷いもあった」と、1回戦はミスが目立ったが、2回戦で全日本ジュニア女王を圧倒し「私の方が我慢強かった」と胸を張った。

 姉が持ち帰った金メダルを触り、4年後への思いを強めた。「東京五輪では私が金メダルを取るつもり。ここはスタートライン」と前を向いた。

 今夏の高校総体で女子シングルスを制した仁平菜月(18=福島・富岡高)は2回戦でベテランの伊東可奈(31=再春館製薬所)をフルゲームで破り、本戦進出を決めた。「伊東さんとはスタイルが似ていて我慢勝負になると分かっていた。我慢しながら仕掛けられた」と冷静に振り返った。ジュニアの国際大会では何度もタイトルを取っているが「東京まであと4年しかない。甘えを一切なくして食らいつきたい」と初の本戦での快進撃を誓った。

最終更新:9月20日(火)21時46分

日刊スポーツ