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1S制、10月にも結論=分配金など幅広く見直し―Jリーグ

時事通信 9月20日(火)20時42分配信

 Jリーグの村井満チェアマンは20日、理事会後の記者会見で、J1の大会方式の1ステージ制への再移行について「あるべき姿を議論しているので、来年も再来年も両面ある」と話し、来季から変更する可能性を示した。早ければ10月12日の理事会で結論を出す方針。

 Jリーグは収入増やファン層拡大を狙って昨年2ステージ制を復活させたが、7月に英国企業と来季から10年間で2100億円の放映権契約を結んだ。村井チェアマンは「お金が入ったからといって、全ては解決されない」と述べ、議論を深める必要があるとの認識を示した。冠スポンサーの理解は得られたとし、1ステージ制の利点として、日程緩和などを挙げた。

 Jリーグは大会方式を含め、中長期的成長を目指して幅広い見直しに着手している。J1クラブに重点を置く分配金の支給や、外国人枠の緩和なども検討していく。 

最終更新:9月20日(火)20時45分

時事通信