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【MLB】ドジャース、ベンチ総出の騒ぎもジャイアンツに逆転サヨナラ勝ち

ISM 9月20日(火)16時52分配信

 ロサンゼルス・ドジャースは現地19日、本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦。7回に両軍ベンチ総出となる事態が起こるも、2対1で逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 事件はドジャースが1点を追う7回裏、2死走者なしの場面で起こった。ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手が、ヤシエル・プイグ外野手のピッチャーゴロをさばき、一塁に送球。難なくアウトにしたものの、グラブをはたきながら打者に向かって、挑発的な言葉を発した。するとプイグもバムガーナーを睨み返して応戦。瞬く間に両チームのベンチは総出となった。

 ドジャースのクレイトン・カーショーとバムガーナーという、注目の“左腕対決”に水を差された形となったが、試合はそのまま続行。そして、1点ビハインドのまま迎えた9回、ドジャースは先頭から3連打で同点に追いつくと、エイドリアン・ゴンザレス一塁手からサヨナラの適時二塁打が飛び出し、同地区ライバルのジャイアンツを下した。

 ナ・リーグ西地区首位のドジャースはこれで今季85勝65敗とし、2位ジャイアンツとのゲーム差を6に広げている。また、カーショーが6回3安打、1四球、7三振、1失点(自責点は0)、バムガーナーも7回1安打、2死球、10三振、無失点と、ともに好投を披露したが勝敗はつかなかった。(STATS-AP)

最終更新:9月21日(水)0時46分

ISM

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