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宇多田ヒカル、6年ぶりCM出演!過酷なロケに「うわまじか」

スポーツ報知 9月21日(水)6時7分配信

 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が、6年ぶりにCMに出演することになった。サントリー食品インターナショナルの「サントリー天然水」の新イメージキャラクターに就任。自身初の国内ロケで制作された「水の山行ってきた 南アルプス」編が25日から全国放映される。

 2010年に「人間活動」を宣言し、活動を休止していたが、今年4月から再開。CMでは「こんなにハードな撮影は初めてだったかも」というくらい過酷なロケに臨んだ。

 舞台は南アルプス。山々に雲海から朝日が差す中、木漏れ日を頼りにうっそうとした林道を歩く宇多田は、清流が現れるとはだしになって岩をたどり、滝に近づいて渓谷にたたずむ。さらに山道を進んだ木陰ではフードをかぶって雨がやむのを待ち、夜はたき火で暖をとる。翌朝は急斜面に挑戦。「#うわまじか」というつぶやきとともに大きな岩を登り、山頂から甲斐駒ケ岳の雄大な景色を望みながらサントリー天然水を飲む。

 撮影日は雨予報を覆す晴天で、この1か月でわずか3回しか望めなかった甲斐駒ケ岳がくっきり姿を現すほどの「晴れ女」パワーを発揮。登山時は早朝4時に出発し、ゴツゴツした岩が急斜面を覆う難所では、安定した石や木の根を慎重に選びながら標高2000メートル超級の峠や山頂を巡った。

 CMの楽曲「道」にも注目。新アルバム「Fantome」の1曲目の収録曲で、未来への希望に満ちた詞や軽快なメロディー、伸びやかな歌声がCMの世界観を引き立てている。

最終更新:9月21日(水)6時7分

スポーツ報知