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小林麻央さん、がん転移をブログで公表「心の準備は意外とできていた」

スポーツ報知 9月21日(水)6時7分配信

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が20日、自身のブログで、がんがリンパ節や肺、骨に転移していることを明かした。

 麻央さんは「告知日」と題し、乳がんが告知された際の様子を説明。「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だったんだな、癌なんだな』と分かった。心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った。この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった。(その後、現在肺や骨などに転移あり)。私が結婚をした頃に、母が、乳癌を患っていたため、治療に関する知識はある程度あった。」(原文まま)とつづった。がんが肺や骨などに転移した時期などは不明。所属事務所は「ブログで本人が発信する内容がすべて」としている。

 麻央さんは1日に「KOKORO.」のタイトルでブログをスタート。近況と並行して、がんが告知されるまでの経過を連載形式で書き込んでいる。2014年2月に人間ドックを受け、超音波の検査で左乳房に腫瘤(しゅりゅう)が見つかったこと。再検査では「授乳中のしこりですし、心配いらないですよ」と言われたこと。半年後の8月に再び検査を受けるはずが、気が付けば10月になっており、自分でもしこりに気が付いたこと。慌てて受けた検査で、脇にもしこりが見つかり、生検(細胞を採取して調べる検査)を受けたこと。そしてこの日、告知日についてつづった。

 現在は入院中で、タキソールという抗がん剤の投与を続けられている。19、20日と2日間続けて食事の写真を掲載。おなかがすくことを明かし「私の取り柄は、食欲です。皆様、安心してください」と呼び掛けた。ブログには応援や励ましのメッセージが次々と寄せられている。

最終更新:9月21日(水)10時6分

スポーツ報知