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“ハマの番長”三浦大輔、涙の引退会見「感謝の気持ちでいっぱい」

オリコン 9月20日(火)16時0分配信

 「ハマの番長」の愛称で親しまれた横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手(42)が20日、横浜市内のホテルで会見を行い、今季限りでの現役引退を発表した。1991年に横浜大洋ホエールズ(当時)にドラフト6位で入団。横浜一筋25年間で172勝を挙げた大エースは「今年で25年間、横浜の街で育てられてたくさんの方に応援していただき、ここまでやってこれた。感謝の気持ちでいっぱいです」と、清々しい表情を浮かべた。

【動画】「リーゼントは卒業しません」

 長年、チームの“顔”として牽引し続け、昨季はプロ野球記録に並ぶ23年連続勝利を記録し「うれしかったこと、苦しかったこと、いろいろとありましたけど、いつも皆さんに支えられて、一歩ずつ進んでいくことができました」と感慨深げにこれまでの歩みを回顧。

 今季、球団が初のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めたが、自身は2試合に先発したものの、勝利を挙げられていない(20日現在)。「一年、一年が勝負」が信条の三浦は、引退理由を問われると「勝てなくなったから」と潔く明かし、プロの世界の厳しさを垣間見せた。

 残りわずかとなった現役生活だが「一日でも長くユニフォームを着て、今の選手たちと戦えるように頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。横浜ファンへの感謝を語るなかで涙ぐむ一幕もありながら「野球からは卒業はしない、ずっと野球に関わっていきたい。将来的には指導者という道も夢にはあるけど、もっともっと勉強しないといけない。また横浜に戻ってきたい」と意欲的に話した。

 三浦が背負った背番号「18」は、今後「横浜ナンバー」として継承される。番号にふさわしい選手が現れるまで欠番とされ、球団と三浦の協議によって後継者が決定されることが発表された。

最終更新:9月20日(火)19時6分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。