ここから本文です

BABYMETAL、圧巻の東京ドーム初公演 コルセット装着11万人が熱狂

オリコン 9/20(火) 21:54配信

 3人組メタルダンスユニット・BABYMETALが19・20日の両日、自身初となる東京ドーム公演『BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND-METAL RESISTANCE- RED NIGHT & BLACK NIGHT』を開催した。ボーカルのSU-METAL(18)、合いの手・ダンス担当のYUIMETAL(17)、MOAMETAL(17)の3人がMCなし、アンコールなし、かぶり曲なしで2日間計25曲を熱演。360度観客に囲まれたセンターステージで圧巻のパフォーマンスを披露し、首にコルセットを装着した2日間計11万人のファンを熱狂させた。

【ライブ写真】幻想的な円形ステージでファンを魅了

 イギリス、アメリカなど8ヶ国22公演を行った3度目のワールドツアーのファイナル。初日の「RED NIGHT」は2ndアルバム『METAL RESISTANCE』(4月発売)を中心に全13曲、2日目の「BLACK NIGHT」は1stアルバム『BABYMETAL』(14年2月発売)を中心に全12曲のセットリストが組まれた。

 初日はアルバムのアートワーク同様、黒と金の衣装をまとった3人が、ドームの中心に設置されたセンターステージ上空にそびえ立つ「天空ステージ」から大きな旗を掲げて登場。“史上最大の決戦”は「Road of Resistance」で幕を開けた。

 円形のステージが回転したり、メンバー自身も走り回ったりしながら観客を煽り、BABYMETALが世界的に知れ渡るきっかけとなった「ギミチョコ!!」や「KARATE」などを披露。ラストの「THE ONE -English ver.-」では、来場者全員に配布されたクリスタルのコルセットが白く光るなか、感動的な大合唱となった。

 最終日のきょう、トレードマークの黒と赤の衣装を着用したメンバーは、センターステージからスタンドまで伸びる3本の棺型の花道の先端から登場し、「BABYMETAL DEATH」からスタートした。SU-METALが伸びやかに突き抜ける歌声でソロ曲を披露すれば、YUIMETALとMOAMETALのユニット曲では全身を使ったパフォーマンスで魅了。

 ラストは活動初期からの楽曲「メギツネ」「ヘドバンギャー!!」でたたみかけ、代表曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で締めくくり。イントロが始まると、観客のコルセットが“紅”に光り、5万5000人の“ダメジャンプ”で会場を揺らした。

 3人は満面の笑みで花道を歩きながら「We are!」「BABYMETAL!」のコール&レスポンスを楽しみ、最後は天空ステージ上の巨大な銅鑼をSU-METALが打ち鳴らしてワールドツアーを完結させた。

 なお、東京ドーム2公演を“一挙見”できるライブビューイングイベントの開催が決定。一夜限りのディレクターズカット版が制作され、10月5日に東京・Zepp Tokyo、Zepp DiverCity、愛知・Zepp Nagoya、大阪・Zepp Namba、北海道・Zepp Sapporoの5ヶ所で上映される。

最終更新:9/21(水) 18:57

オリコン