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(朝鮮日報日本語版) サッカー:交代不満の奇誠庸、監督との握手拒否

朝鮮日報日本語版 9月20日(火)8時3分配信

 奇誠庸(キ・ソンヨン、27)は昨シーズン、イングランド・プレミアリーグで8得点を記録し、所属チームのスウォンジー・シティAFCファンから「今年の選手」に選ばれた。しかし、奇誠庸を信頼していたギャリー・モンク監督が昨年12月に更迭され、フランチェスコ・グイドリン監督が就任したことでその立ち位置は180度変わった。主力MFに指名されなかったのだ。

 ベンチを温める時間が長くなり、移籍説が取りざたされるなど、奇誠庸とグイドリン監督の不仲説は絶えない。今月18日のプレミアリーグ第5節サウサンプトンFC戦では、それが目に見える形の「事件」となった。先発出場した奇誠庸が0-1とリードされた後半20分に交代となりベンチに戻った時、グイドリン監督との握手を拒否したのだ。監督にタイする不満を表す一種の「デモ」だった。

 グイドリン監督は試合後、「奇誠庸の態度は良いものではない」と厳しく忠告した。この日スウォンジーはサウサンプトンFCに0-1で敗れ、シーズン開幕戦での勝利以来、4試合連続勝ちなし(3敗1分)となった。

最終更新:9月20日(火)8時3分

朝鮮日報日本語版

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