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公明・山口代表「2年で憲法論議が成熟するとは考えにくい」

産経新聞 9月20日(火)0時8分配信

 公明党の山口那津男代表は19日夜のTBS番組で、次期衆院選で憲法改正が争点となる可能性について「2年以内(に衆院選がある)と考えた場合、憲法改正についての合意点や選択肢が成熟するのはちょっと考えにくい」と述べ、今後2年での改正発議は不可能だとの見通しを示した。

 また、自民党の憲法改正草案の9条改正の部分について、集団的自衛権の限定的行使容認を含む安全保障関連法が成立する前に書かれたものだと指摘。「(安保関連法を)あれだけ議論して政府・与党で決めたわけだから、次の憲法がどうあるべきかは自民党の中でもう少し議論し直してもいいのではないか」と述べ、自民党が草案を見直すべきだとの考えを示した。

最終更新:9月20日(火)2時11分

産経新聞