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目指せジャニーズの星!初座長の平野紫耀、最大目標は東京五輪舞台

サンケイスポーツ 9月20日(火)5時0分配信

 ジャニーズ事務所の若手タレントが出演する舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多」(30日まで)が19日、福岡・博多座で初日を迎えた。同舞台初の地方公演で、初座長を務めるジャニーズJr.の平野紫耀(しょう、19)は地元のダンスキッズとコラボして魅了。4月に熊本地震が発生した九州を元気づけた未来のスター候補は、4年後の東京五輪のステージ出演も目標に掲げた。

 ジャニーズの金の卵たちが、九州のダンスキッズに負けじと歌い踊った。

 平野をはじめ、ジャニーズJr.内のユニット、Princeら若手タレントが総出演した「ジャニーズ・ワールド」。

 ジャニー喜多川社長(84)が作・構成・演出を手掛け、2012年に東京で初演されたエンターテインメントショーは今回、初の地方公演を実施。4月に熊本地震のあった九州を盛り上げるべく、ダンスグループ「九州男児新鮮組」ら地元のダンスキッズ総勢38人が参加した。

 地元勢は、キレキレのブレークダンスなど圧巻のパフォーマンスを披露。Princeの岩橋玄樹(19)は「負けていられない」と対抗心を燃やし、ジャニーズ勢もフライングに太鼓演奏にバトンと華麗なパフォーマンスで魅了。キッズたちと一緒に稽古できたのは現地でわずか6日間だったが、平野は「九州の子供たちと一緒に元気づけられたら」と息の合った芝居でも沸かせた。

 同舞台はSexy Zoneら期待の若手が主演してきた“次世代スターの登竜門”。10月の大阪公演に先駆け、九州に上陸した平野は「全国、全世界でも上演したい。海外の子供たちともコラボしたい」と世界も見据える。その最大目標のひとつが、2020年の東京五輪。ジャニー氏はかねてから「東京五輪をエンターテインメントでも盛り上げたい」と公言。この日、リオデジャネイロパラリンピックが閉幕したが、平野も「機会があれば立ってみたい」と4年後の五輪開会式のステージに思いを馳せた。

 TOKIOで行われるスポーツの祭典を盛り上げるべく、未来の“ジャニーズ・スター”は九州からのろしを上げた。

最終更新:9月20日(火)5時0分

サンケイスポーツ