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民進・蓮舫代表「これからの主役は65歳以上だ!」高齢者の聖地・巣鴨で演説

産経新聞 9月20日(火)8時5分配信

 民進党の蓮舫代表は19日午後、代表就任後初めての街頭演説を東京・巣鴨で行い、「蓮舫が民進党を引っ張って、必ずみなさんの失望を、希望に変える政治をやらせていただきたい」とアピール。巣鴨など豊島区全域と練馬区の一部を選挙区とする10月23日の衆院東京10区補欠選挙での必勝を誓った。

 敬老の日に「お年寄りの原宿」といわれる巣鴨を訪ねた蓮舫氏。演説に先立ち地元商店街を練り歩き、高齢者だけでなく、若者や女性からも握手攻めにあい、「蓮舫人気」を見せつけた。

 街頭演説では、人口減少と高齢化の進展を念頭に「これからは、この国の主役が65歳以上になる。そんな日本をつくろうじゃないか。人口減少、高齢化の何が悪い」と訴え、歯切れの良い“蓮舫節”を全開。「人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」と訴えた。

 さらに、安倍晋三政権との対決姿勢も鮮明に打ち出した。

 「今の政権では社会保障の充実が置き去りにされている」と批判し、「私たちは、逆三角形の人口の日本ならば世代内で支え合い、豊かな人たちに少し我慢していただき、頑張っても頑張れない人たちを支え合う、新しい負担のあり方を提案したい」と強調した。

 その上で「私たちは常に安倍内閣に対し、選択肢を用意していく。批判だけでは何も生まれない。今の政権と違う選択肢を示す政治を新たに始めていく」として支持を呼びかけた。

 民進党は東京10区補選で、新人の鈴木庸介氏を公認している。

最終更新:9月20日(火)8時5分

産経新聞

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