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安倍晋三首相、難民・移民対策に3年総額2850億円の支援表明

産経新聞 9月20日(火)8時23分配信

 【ニューヨーク=石鍋圭】米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は19日午後(日本時間20日未明)、中東やアフリカなどで急増する難民・移民に関する国連サミットで演説し、難民・移民の人道支援や受け入れ国への支援として今後3年間で総額28億ドル(約2850億円)を拠出すると表明した。

 首相は演説で「世界は未曾有の規模の難民・移民の移動に直面しており、深刻な人道危機が生じている」と指摘し、「危機は甚大で、全ての関係国・機関の緊密な連携が不可欠だ」と述べた。

 日本が行う支援の特徴について「緊急的な『人道支援』に加え、難民の自立や受け入れ国の経済発展を支える『開発支援』を並行して進めることだ」と強調。「今後も日本は国際社会との緊密な連携の下、難民・移民問題の解決のために主導的役割を果たしていく」と語った。

最終更新:9月20日(火)8時23分

産経新聞

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