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DeNA・三浦大輔が引退会見「勝てなくなったからです」 背番号18は「横浜ナンバー」に

サンケイスポーツ 9月20日(火)15時16分配信

 DeNAの三浦大輔投手(42)が20日、横浜市内で会見を行い、現役から引退することを発表した。三浦は引退を決意した理由として「勝てなくなったからです」と、“ハマの番長”らしくきっぱりと答えた。

 三浦は冒頭で「私、三浦大輔は今シーズン限りで引退します」と発言。「高校を卒業してホエールズに入団して25年間、横浜の街で育てられ、ここまでやってくることができました。うれしかったこと苦しかったことがいっぱいありましたが、みなさまに支えられて一歩ずつ進んでくることができました」と思いを語った。

 続けて「CSにも出場することが決まりましたし、今後は1日でもチームメイトと長く試合ができることを願っています。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で話した。

 同席した高田GMは「16日の阪神戦のあとに、私と球団社長、監督と3人がそろったところで三浦選手から引退したいという申し出があった」と経緯を説明。「(引退を)本当に了承するしかなかった。チームにとっては大きな大きな柱を失うことになる」と神妙な面持ちで話した。

 空き番号となる三浦が背負った背番号「18」は、ここまでの功績を評してチームの象徴となる「横浜ナンバー」とし、番号にふさわしい選手が現れるまで使用しないことも発表された。

最終更新:9月20日(火)17時42分

サンケイスポーツ