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新モニュメント披露 ぎふ清流文化プラザ、開館1周年記念

岐阜新聞Web 9月20日(火)8時57分配信

 岐阜市学園町の県有施設「ぎふ清流文化プラザ」の開館1周年を記念した新モニュメントのお披露目式が19日、同プラザ正面玄関前で開かれ、ぎふ清流国体の総合開会式に登場した巨大な数字のあんどん「清流こよみぶね」のモニュメントがお目見えした。
 同プラザは旧未来会館を改装し、昨年9月23日にリニューアルオープンした。モニュメントは開館1周年に合わせて新たに作って設置。長さ7.8メートル、幅2.7メートルで、数字のあんどんまでの高さは約7メートル。あんどんは取り外し可能で、同プラザでのイベントの広告塔として活用する。
 式では、古田肇知事が「開館から20万人が来場し、まずまずのスタート。さらに皆さんの手で育ててほしい」とあいさつ。モニュメントを監修した日比野克彦県美術館長らがスイッチを入れると、こよみぶねが点灯し、会場から拍手が起きた。
 式の前には鳳凰座歌舞伎保存会(下呂市)の公演が同プラザであり、古田知事が「仮名手本忠臣蔵」の大星(おおぼし)由良之助(ゆらのすけ)役で登場する一幕もあった。県は今年から県内の地歌舞伎保存団体の公演を毎年この時期に同プラザで開き、2020年には県内全域の地歌舞伎保存団体が出演する公演を開く予定。

岐阜新聞社

最終更新:9月20日(火)9時14分

岐阜新聞Web