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【動画】東日本も大雨警戒 台風上陸 西日本中心に猛烈な雨(20日7時更新)

ウェザーマップ 9/20(火) 7:46配信

ウェザーマップ

 台風16号が20日午前0時過ぎに鹿児島県大隅半島に上陸しました。今年、日本に上陸した6つ目の台風です。台風の接近・上陸に伴って九州南部を中心に記録的な大雨となっています。災害への厳重な警戒が必要です。

 鹿児島と宮崎では20日未明から明け方にかけて1時間に100ミリを超える猛烈な雨を観測しました。四国では朝から局地的に非常に激しい雨が降っていて、台風から離れた東日本でも強い雨が降っています。 
 強い台風16号は6時現在、四国の南海上を東北東に進んでいて、20日夕方には紀伊半島に達する見込みです。20日夜から21日の明け方にかけて関東地方に最も近づくでしょう。

 西日本では太平洋側を中心に局地的に猛烈な雨が降り、記録的な大雨になる所があるでしょう。前線の活動が活発になっているため、東日本でも朝から激しい雨に注意が必要です。

【予想雨量】21日朝まで・多い所
近畿 300ミリ
四国、東海 250ミリ
伊豆諸島 200ミリ
北陸 180ミリ
関東甲信 150ミリ
九州、中国 100ミリ

 土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水などに備え、早めの避難など安全を確保するようにして下さい。

 西日本を中心に暴風や高波、高潮にも警戒が必要です。予想最大瞬間風速は九州南部で50メートル、四国で45メートルに達する見込みです。海も大しけで、21日にかけて九州から東海では6メートルから8メートルの高波が予想されています。

 きょう20日は、東北北部や北海道では晴れるでしょう。九州では午後から天気が回復し晴れ間が出そうです。ただ、雨が止んだ後も土砂災害などへの注意が必要となります。関東は20日夜から21日にかけて、暗い時間に雨風のピークが予想されています。日中早めの台風対策が必要です。
 最高気温は関東や東北では20℃前後で、10月中旬から下旬並みとなるでしょう。東海から西の地域では25℃前後の所が多くなりそうです。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:9/20(火) 7:46

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