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コバトンの田んぼアートに笑顔 深谷・川本南小の児童ら完成祝う

埼玉新聞 9/20(火) 10:30配信

 埼玉県の深谷市立川本南小学校(田辺鉄章校長、児童数204人)の5年生たちがデザインした「コバトンの田んぼアート」が完成。児童たちが田んぼのあぜ道で、県のマスコット・コバトンと一緒に笑顔で写真に収まった。

 今年の田んぼアートは、15メートル四方で描いたコバトン。1047平方メートルの水田に群馬もち(黄色)やみどりの米(黒)など5種類のもち米と古代米で表現した。6月に下書きの新聞紙約200枚を敷いて、田植えをした。

 児童らはこの日、田んぼアートの完成祝いとコバトン初登場の横断幕を持って整列。高所作業車からカメラを向けると、両手を広げながら楽しそうに掛け声に応じていた。

 田んぼアート実行委員会の峰岸桃花さん(10)は「(顔やくちばしなど)丸くするのは難しかったが、みんなで協力してかわいらしくできた。(収穫祭で)おもちを食べるのが楽しみ」と笑顔で答えていた。

 10月3日に稲刈りを行い、友好都市を結ぶ岩手県の田野畑小学校へ出来上がったもち米の一部を贈呈。また、「ふっか米」として、11月5日の深谷市産業祭で販売するほか、12月に収穫祭(もちつき大会)を行う。

最終更新:9/20(火) 10:30

埼玉新聞