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B-1仲間をサプライズ祝福 バラゼミが“プチウェディング”企画

デーリー東北新聞社 9月20日(火)11時41分配信

 ご当地グルメを通して青森県十和田市のまちづくりを進める十和田バラ焼きゼミナール(木村長敏学長)は16日、同市のバラ焼き大衆食堂「司」で、婚前旅行のため福岡県久留米市から訪れたBー1仲間の豆津橋(まめつし)渡さん(52)、交際相手の高橋繭子さん(39)を祝福する“プチウエディング”を開催した。

 豆津橋さんは、十和田市で開かれた2013年の「北海道東北B―1グランプリ」、15年の「第10回B―1グランプリ」にボランティアとして参加し、大会を盛り上げた功労者。2人が訪れる機会を捉え、サプライズでのお祝いを企画した。「バラゼミ感謝祭」としてB―1グランプリの運営に協力したボランティアも詰め掛けた。

 「うっちゃん・みかちゃん」こと、内山千早さんと中島美華さんが司会を務め、ユーモアたっぷりに進行。

 高橋さんは白のベールをかぶり、バラの花束を持ち、同市の小山田久市長と共に登場した。

 うっちゃんが神父役となり、「十和田バラ焼きを食べる時も、八戸せんべい汁を食べる時も愛し続けることを誓いますか」と問い掛け。2人は永遠の愛を誓い、輪切りのタマネギで指輪交換、ケーキに入刀した。小山田市長は「末永い幸せを祈念します」と祝福した。

 取材に対し、豆津橋さんは「十和田は第二のふるさと。まさかこんなことになるとは」と恐縮しきり。高橋さんは「温かいおもてなしで感動した。また十和田に来たい」と話していた。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月20日(火)11時41分

デーリー東北新聞社