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大阪製鉄、高品質溝形鋼の品ぞろえ拡充

鉄鋼新聞 9/20(火) 6:00配信

 大阪製鉄(社長・内田純司氏)は16日、平坦度や直角度など品質を高めた溝形鋼で、従来の100ミリサイズに加えて150ミリサイズも9月から生産・出荷を開始したと発表した。2014年末から本稼働させたユニバーサル・スタンドを活用して、昨年6月から高直角度・高平坦度を確保した100ミリサイズ(ウェブ高100ミリ)の溝形鋼の生産・販売を開始しているが、今回さらに150ミリサイズでも平坦度などの精度を高めた高品質製品の生産・出荷を開始、サイズ・メニューを広げた。

 溝形鋼は、建築・土木や機械など幅広い分野に使われる構造材で、寸法のほか直角度やウェブ面の平坦度などに高い精度や品質の安定性が求められる。主力サイズは100ミリ、150ミリ、125ミリなど。
 同社では需要の多い100ミリサイズで高精度化を確立して生産・販売以降、150ミリサイズでも造り込み技術の向上に取り組み、今回、寸法精度やウェブ面の平坦度を向上させた製品の安定製造技術を確立した。
 高品質製品の生産により、機械や建設など需要家側では工数削減など利便性向上につながる。
 同社では今後、125ミリサイズなど他の溝形鋼サイズにも高品質品の生産技術を拡充していく。

最終更新:9/20(火) 6:00

鉄鋼新聞

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