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2016年度地価調査 商業地は3年連続で上昇

テレ玉 9月20日(火)19時6分配信

県は土地取引の目安となる今年度の地価調査の結果を発表しました。平均の変動率は住宅地で下落した一方、商業地は3年連続で上昇しました。

調査はことし7月1日を基準日として県内775の地点で行われました。県土地水政策課によりますと前の年度と比べた調査地点ごとの平均の変動率は、住宅地がマイナス0.1%、商業地はプラス0.2%となりました。

住宅地は2年連続の「下落」で、都心に近く人口が増加している県南部は上昇傾向にあるものの、県北や秩父地域は下落傾向が続いています。一方、商業地は大宮駅周辺でオフィス需要の拡大などもあり、3年連続の「上昇」となりました。

住宅地の最高価格は、さいたま市浦和区岸町3丁目が1平方メートルあたり41万円で3年連続、また、今回初めて調査地点となった川口市本町4丁目も並んでトップとなりました。商業地は、さいたま市大宮区桜木町2丁目の1平方メートルあたり193万円で、29年連続のトップとなっています。

テレ玉

最終更新:9月20日(火)19時6分

テレ玉