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レスターに続くサプライズを起こせる力あり “第2のカンテ“も加えた2位エヴァートンのデータが凄い

theWORLD(ザ・ワールド) 9月20日(火)10時20分配信

4勝1分の負けなしで2位に

マンチェスター・ダービーも制して開幕5連勝を飾ったマンチェスター・シティに注目が集まっているが、見逃せないのは開幕から4勝1分と負けなしの2位エヴァートンだ。エヴァートンは昨季11位に終わり、多くのサポーターの期待を裏切った。そのエヴァートンがマンCの後ろにつけているのは驚きだ。

では、エヴァートンはなぜ好調なのか。英『sky SPORTS』は大きなポイントとして中盤で守備に走るイドリッサ・ゲイェの名前を挙げている。ゲイェは今夏にアストン・ヴィラから加入した選手で、ここまでタックル成功率62%を記録。これは今のところリーグトップの数字だ。

ゲイェは第2のエンゴロ・カンテとも言われる選手で、ベテランのガレス・バリーと組む中盤はなかなかに強固だ。さらにマンCに移籍したジョン・ストーンズの穴埋めにスウォンジーからアシュリー・ウィリアムズを獲得。これらの補強の効果は守備のデータにも表れており、ここまでエヴァートンは被枠内シュート数が11とリーグ最少で、失点数も3点とリーグで2番目に少ない。昨季55失点もしたチームとは思えないほど守備が整備されている。

さらに攻撃面も素晴らしい成績を残している。ここまで作った決定機の数はマンCの12回に次ぐ10回を記録しており、枠内シュート数37本はリーグトップの数字だ。エースのロメロ・ルカクもサンダーランド戦でハットトリックを決めるなど好調を維持しており、エヴァートンは攻守両面においてリーグトップレベルのものを披露している。

当然今季から指揮を執るロナルド・クーマンの手腕も見事で、同メディアも昨季11位と失敗した選手たちのメンタルを大きく変えたと高く評価している。まだシーズンが始まったばかりだが、2位に食い込んでいるのは決して偶然ではない。ゲイェとバリーが守る中盤はどこか昨季のレスター・シティを思わせるところがあるが、エヴァートンが今季のサプライズとなってもおかしくはない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月20日(火)10時20分

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