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広島・福山に全国の「よさこい」集まれ 25日の祭りで1700人演舞

山陽新聞デジタル 9月20日(火)21時50分配信

 全国のよさこいチームが集まる祭り「ふくのやまよさこい」が25日、広島県福山市中心部で開かれる。市制施行100周年を記念し市民有志が企画。躍動感あふれる演舞で節目の年を祝い、まちを盛り上げる。

 福山の12チームをはじめ、東京や岡山、よさこい踊りの本場・高知市などの52チーム約1700人が参加する。午前10時から午後4時すぎまで、メイン会場の市中央公園(霞町)と市役所北広場(東桜町)、宮通り商店街(元町、延広町)、とおり町交流館(笠岡町)で演舞。各チームは4会場を交代で回る。

 同5時から市中央公園で地元に伝わる「福の山音頭」「正調よさこい」の総踊りでフィナーレ。同公園には焼きそばや府中焼きなどの屋台村を設置し、他の会場にも飲食コーナーを設ける。

 地元チームを率いて高知市のよさこい全国大会に毎年出場しているエアロビクスインストラクター木村真弓さん(48)=福山市=らが2014年に実行委を立ち上げ。高知市の強豪チームなど“踊り仲間”たちに参加を呼び掛けた。

 木村さんは「踊り子たちのパワーを感じて、次の100年も頑張ろう、と観客も笑顔になる祭りにしたい」と話している。

 各チームの演舞スケジュールや会場などが分かるスマートフォンアプリも配信。問い合わせは実行委事務局(084―944―5517)。

最終更新:9月20日(火)21時50分

山陽新聞デジタル