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宇多田ヒカル、復帰後初テレビで“人間活動”振り返る「青春っぽいものも経験したり」

トレンドニュース(GYAO) 9月20日(火)15時26分配信

歌手の宇多田ヒカルが、テレビ朝日系「ミュージックステーション ウルトラFES 2016」で活動再開後初のテレビ出演を果たし、休業中の生活について明かした。

アーティスト活動再始動後初! 本人出演による『花束を君に』MUSIC VIDEO>>

宇多田は2010年から続いていた“人間活動”期間を経て、ついに活動を再開。9月28日には8年半ぶりとなる新アルバム『Fantome(ファントーム)』をリリースする予定で、9月19日放送の「ミュージックステーション ウルトラFES 2016」では活動再開後初のテレビ出演を果たして「桜流し」を歌唱した。

タモリと宇多田はスタジオで2人きりでトーク。宇多田は活動休止に至った心境を「何もしないでいようというか、こういう世界からとにかく離れたくて、いったんリセットしたいなと。段々わからなくなってきちゃって、皆に求められている私とただの私が離れていくみたいな。行きたい方向に行っていない気持ち。かといってどこに行きたいかもわからなくて、『いったん止まろう』と」とあらためて説明した。

活動休止中は何をしていたかというと、「習いたかった語学の勉強をしたり、興味があったアフリカ語の文献を図書館に入り浸ってあさったりとか、学生ノリというか若い友達がいっぱいできて青春っぽいものも経験したり」とのこと。「15歳からお仕事して遊んだ時期があまりなかった」として、遅れてきた青春を楽しんだことを話した。

タモリの「とはいっても音楽のことは頭から離れないんでしょ?」という言葉には、「音楽はもちろん聞いてましたし、ギターの練習とかもしてました」としつつ、「でもまったく歌ってはいなかったです。ほぼ6年間歌っていませんでした。鼻歌とか、ほろ酔いで『フフン』とかはあっても、真剣に歌うとかマイクを通して集中して歌うとか、まったくしていませんでした」と歌からは完全に離れた生活だったことを明かした。

番組では「日本に影響を与えた曲ベスト100」が発表されたが、宇多田のデビュー曲「Automatic」は3位にランクインした。宇多田は「覚えていてもらえるってすごくうれしいですよね。(リリースは)18年前ですか? 相当昔ですよ。赤ちゃんが大学生になっていますよ」と喜ぶ。タモリと「Mステ」初登場時の思い出話をして、「初登場、階段で滑ったときですよね? そんなこと聞けると思っていなかったから、よかった復帰して」と笑顔を見せた。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:9月20日(火)15時26分

トレンドニュース(GYAO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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