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ずさんな“茶菓子代”請求 吉崎市議・南市議も不正請求/富山

チューリップテレビ 9月20日(火)11時10分配信

 連休中にも、富山市議の政務活動費の不正が相次いで明らかになっています。その弁明からは、政務活動費、とりわけ“茶菓子代”の扱いが、いかにずさんだったかが分かります。

 「すべてそのお金は、今よくでているお茶菓子代に、アルコールがまざっていた」(自民・吉崎清則市議)

 当選1期目の吉崎清則市議は、市政報告会で毎回ビールを配り、茶菓子代に含めて、政務活動費として請求していたことを認めました。
 吉崎市議は、2013年9月から、10数回にわたって開いた市政報告会で、毎回ビールを配っていて、不正に請求した金額は、少なくとも30万円にのぼります。
 富山市議会のルールでは、茶菓子代の上限は1人あたり500円、アルコール類の請求は認められていません。
 「あまり真剣に内容を精査せずに、認識不足で処理してしまった。本当に認識不足で申し訳ない話」(吉崎市議)

 また、大沢野地域を地盤とする、2期目の南昭弘市議は、市政報告会のお茶菓子代として請求した政務活動費で、実際は、ビールと焼酎を買っていたと認めました。
 2013年6月30日の報告会の終了後、出席者と共に飲んだビールと焼酎代4万5000円を、出席者90人分の茶菓子代として請求していました。
 南市議は、「アルコールが含まれていたのは、この1回だけだ」としています。

チューリップテレビ

最終更新:9月20日(火)11時10分

チューリップテレビ