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週末も相次いで不正発覚 岡村富山市議 政活費不正/富山

チューリップテレビ 9/20(火) 11:12配信

 19日は、新たな不正が発覚しました。

 議会運営委員長でもある岡村耕造富山市議は、実際には購入していない茶菓子代3万円を、政務活動費として不正に受け取っていました。

 岡村市議は自民党会派所属の、通算5期目のベテラン議員です。
 19日、報道陣の取材に対し、去年11月に開いたとする市政報告会の茶菓子代3万円を、政務活動費として受け取っていたものの、該当の報告会は開いていないと、不正を認めました。

 「私の不徳の致すところ。市民の皆さんに申し訳ない」(自民・岡村耕造市議)

 その上で、提出されている領収証や資料は「自分の知らないものだ」と、自分の意志で架空請求したことは、否定しました。

 「私は○○(菓子店)は知りません。(領収証を)誰が作ったのか。処理は事務員にお願いしながらしていた。そのへんで、そういう(知らない)書類ができたのかな」(岡村市議)

 岡村市議は、政務活動費を、事前に、まとまった額の現金で受け取り、あとから、実際に使った領収証を、事務職員にまとめて提出していて、その処理作業の中で「誰かが帳尻を合わせたのではないか」と話しました。

 「他の人は、立て替えて領収証をもらい、政活費からひいてもらう。私は、政活費出してもらって払う。前払いなんです」

 Q.いくら何に使ったか把握していない?「ええ、そうですね」(岡村市議)
 岡村市議は、政務活動費を何にいくら使っているか、把握できていないことについて、「年単位で考えていて、どんぶり勘定になっていた」「事務職員に任せすぎていたことは責任がある」としました。
 問題の3万円は返還するものの、現時点で辞職の意向はなく、20日以降まとまる会派の調査結果によって、進退を考えるとしています。

チューリップテレビ

最終更新:9/20(火) 11:12

チューリップテレビ